ブランドの物語を、
デザインでひらく。
言葉にできない想いをほどき、
イラストからデザインまで、ひと続きで。
About
「イラスト×デザイン」で、思いを形に。
パッケージ専門のデザイナーです。
パッケージも、ロゴも、イラスト制作も、
形態に関わらず大切にしているのは、
その商品らしさを見つけ、伝わる形にすること。
だからヒアリングで終わらせず、
商品ごとにコンセプトシートをつくります。
誰に届けたいのか、どんな言葉が似合うのか。
ペルソナやキーワードを一緒に整理して、
認識のズレを補正しながらデザインへ。
言葉にできなかったものを言語化し、
ビジュアルにすると、ストーリーが溢れ出します。
伝えるために描き、伝えるためにデザインする。
どちらも、商品の本質を形にするために。
「描く」も、「デザインする」も、ひと続き。
イラストからデザインまで一貫して手がけることで、
商品の魅力や想いを、
最後までぶれずに表現できます。
ツールで誰でも絵がつくれる時代でも、
「なんだか違う」が残るのは、
その商品らしさが、まだ形になっていないから。
その想いを、一緒にひらいていきます。
Case
CASE01
価値は、製造工程の中に
眠っていました。
課題
石鹸の品質には絶対の自信がある。
でも、その価値をどう伝えればいいのかが見えていない。
デザインの方向性も、「おしゃれな感じ」という漠然としたイメージからのスタートだった。
ひらく
送っていただいた製造工程の写真には、色とりどりの石鹸の端材。
その透明感ややさしい色合いが、宝石の原石のように見えた。
商品の価値は、完成した石鹸だけではなく、その製造工程にもあった。
そこで、宝石をモチーフにした淡い水彩柄を軸に、「おすそわけしたくなる高級石鹸」というストーリーを設計。
商品の魅力が自然と伝わるデザインへ。
成果
掘り起こしたストーリーは、MakuakeやCreema SPRINGSのプロジェクトページにも採用。
商品の魅力を伝える軸となり、クラウドファンディングでは目標金額を達成。
クライアント様からのメッセージ商品に対し受けた印象をデザインラフ案資料の中でうまく言語化頂いたことが、商品開発の過程でもヒントになりました。単なるデザインの受け渡しにとどまらない、価値の高いお仕事をして頂けたこと大変感謝しております。
CASE02
家族が描いた畝を、
消さずに格を上げる。
課題
市場に滅多に出回らない「木瓜の実」。この希少性を、贈り物にも選ばれる佇まいで伝えたい。
ただし旧ロゴは、ご家族が手描きでつくった愛着のあるもの。
変えたいけれど、捨てたくない。その両方をどう扱うかが問題だった。
ひらく
旧ロゴのモチーフは「木瓜の畑の畝を、一歩ずつ歩く姿」。
STEPという言葉から階段や足跡も検討したが、どれも元の絵が持っていた"歩いてきた時間"には届かなかった。
だから、かたちは踏襲したままヴィンテージの質感へ。
パッケージは、藍の混じった黒をベースに大人の気品を。
あまり知られていない木瓜の実の、愛らしい実と花をメインイラストに据え、
アルコールやレストランでの展開まで見据えたトーンで設計した。
成果
シロップからジャムへ。ロゴを起点に、ブランドビジュアル全体を継続して任せていただける関係になった。
「ラベルがおしゃれだと褒めてくださる方が沢山いて、出だしの売上も好調だった」とご報告をいただいている。
クライアント様からのメッセージ商品に対する思いをヒアリングの際お伝えしたおかげで、イラストやデザインにもその思いが伝わってくる様なものに仕上がり、とても素敵なラベルになりました。
CASE03
捨てられる包装紙を、
とっておきたい一枚に。
課題
創業88年、しみ抜き復元再生師が在籍する東京・目黒区のクリーニング専門店。
その高度な技術は、受け取るお客さまには見えにくい。
お渡しする包装は既製品を使う店がほとんどで、そこに専門性を宿す発想自体が業界になかった。
ひらく
依頼されたのは、包装機にかける「版」そのもののデザイン。全国的にも珍しい仕事だった。
職人が実際に手にする専門的な道具をモチーフに据え、英国クラシックなエンブレムをモノグラムのように配置。
技術の高さを語る言葉ではなく、道具の佇まいそのもので伝わるように設計した。
成果
「受け取った時の高揚感を」「とっておいて眺めたくなる包装を」。
ご依頼の背景にあったのは、お客さまの体験を大切にする姿勢だった。
包装は販促のためだけのものではなく、お店とお客さまの体験を一緒につくるもの。
そう捉え直すことで、捨てられる前提だった一枚が、技術と姿勢を静かに伝える包装になった。
クライアント様からのメッセージ宮崎様の才能に出会えたことや、スタッフ一同としても誇れる大変ステキなデザインが完成致しました事に感謝いたします。細やかな配慮も頂き、重ね重ね感謝いたします。想像以上の素晴らしいデザインをありがとうございました。
Voice
顧客側がなるべく迷いづらいよう、前に進んでいけるように、抽象イメージを出来るだけ具体的に分かりやすいように可視化して伝えてくださる、『提案力』が本当にすごいのです。
G様/包装紙デザイン制作
私のイメージがぼんやりしていた中で、丁寧にヒアリングをして深い部分まで掘り下げてくださいました。こちらの意図を汲んだ上で、追加の提案までしていただき、おかげでとても素敵な仕上がりになりました。
S様/ラベルシール・リーフレット制作
想いや背景まで丁寧に受け取ってくださり、とても美しく、静かな力を感じるデザインに仕上げていただきました。
R様/ラベルシール制作
今まで何度かパッケージデザインを他の方々にしていただいたことがありますが、正直、対応・完成品ともに一番プロフェッショナルでした。
C様/円筒型化粧箱制作
Flow
01
お問い合わせ・ヒアリング
まずはご相談ください。ヒアリングシートで、商品のこと、届けたい相手のこと、まだ言葉になっていない想いまでうかがいます。この段階でイメージが固まっていなくても大丈夫です。
02
お見積もり・ご契約
うかがった内容をもとに、お見積もりをお出しします。
03
コンセプト設計・ラフ案制作
その商品だけがもつ物語を掘り起こし、キーワード・方向性・配色まで整理してご提案します。認識のズレがない状態から本制作へ進みます。
04
本制作・ブラッシュアップ
ご意見をうかがいながら、納得のいく形になるまで調整します。
05
納品・アフターサービス
入稿データまで整えてお渡しします。ラベル・化粧箱・紙袋など、様々なプロダクトに対応します。
FAQ
イメージが固まっていなくても相談できますか?
はい。「なんとなくこんな雰囲気」だけでも大丈夫です。むしろ、まだ言葉になっていない段階からご一緒するほうが、その商品らしさを一緒に見つけていけます。
費用はどのくらいかかりますか?
内容・点数・用途によって変わるため、お話をうかがったうえでお見積もりをお出しします。ご予算がお決まりの場合は、お伝えいただければその範囲でご提案します。
パッケージ以外のデザインもお願いできますか?
はい。ラベル・化粧箱・紙袋のほか、ロゴ、チラシ、ブランド全体のビジュアルまで対応しています。イラストのみ、ロゴのみのご依頼も承ります。
遠方ですが対応できますか?
はい。オンラインで完結できます。
制作会社さまからのご依頼も承っていますか?
はい、パートナーとしてご一緒しています。イラストからデザインまで一貫して対応できるため、ディレクションの手間を減らせます。
納期はどのくらいですか?
内容によりますが、お急ぎの場合もまずはご相談ください。スケジュールに合わせて調整します。
フォントや素材の権利はどうなりますか?
デザインには、ライセンスを保有しているフォントのみを使用しています。ご希望の有料素材がある場合は、ライセンスを取得のうえご共有ください。商用利用の際も安心してお使いいただけるよう、権利関係を整えてお渡しします。
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